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Comments |
| Testify / Phil Collins '02/10
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前作「Dance Into The Light」は正直今ひとつの内容でほとんど聴いていないのだが、このアルバムが出る間にディズニー映画「ターザン」の主題歌でバラード曲をヒットさせていることもあり(このアルバムには収録されていないけど)ちょっと期待をしていた。アルバムジャケットのテイストとも「Both
Sides」までの系統に戻った感じがして、往年の内容に戻ったかと思わせる。 で、中身はと言うと、期待通り個人的には満足の行くモノだった。メロディーは往年の雰囲気を取り戻し、ドラムの音も軽快。ただし、何か物足りないなぁ、と思ったらホーンセクションの音がまるでないことに気が付いた。と、まぁそういうわけで、メロはいいものの、アレンジが今風で「うーん、これだったらPhil Collinsでなくても・・・」と思うところもある。ただ、年取った割にはがんばったでしょう、ということで、合格点はつけたい。
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| Up / Peter Gabriel '02/11
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オリジナルは前作の「Us」からなんと10年ぶり。前作は個人的に好きでよく聴いていたが、そういう期待を込めた本アルバム、巷の評判は賛否両論という感じだった。で、聴いた感想はと言うと、うーん、賛否両論。好きな曲と嫌いな曲に真っ二つに分かれると言う極端な作り。今までもそういう傾向はあったものの、ちょっとアルバム通しで連続で聴くのはつらいかも・・・。
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| X / Def Leppard '02/07
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「Euphoria」から3年ぶりの新作。「X」と書いて「Ten」と読むようで、言葉のとおり通算10作目にあたる記念すべきアルバムである。
内容はと言うと、日本盤のライナーノーツによれば、メンバーの意見は「コマーシャルな曲が作りたかった」ということらしいが、いわゆるコンパクトな
曲がほとんどである。個人的に好きだった「Gods Of War」とか「White Lightning」は対極に位置するということで、ライナーノーツを読む限りでは
期待できなかったのだが、聴いてみて前作よりも遥かに私好みのサウンドだったのでうれしかった。ミディアムからスローテンポが多く、後半でやや
ハード目のサウンドが出てくるものの、全体的にメロディー(それもマイナー調)を重視したつくりになっている。かつてからのLeppsファンにはもの
足りないかもしれないけど、個人的はこれは久しぶりの◎だ。 プロデューサーがPete Woodroffeに代わっているが、これまでのアルバム製作にもかかわっていた人で、サウンド的に大きな差異は無く、従来のファンでも問題なく入り込めると思われる。(この人はCutting Crewの「Broadcast」にも参加していたようです。) #14、#15は日本盤のみのボーナストラック。#15のアコースティックバージョンも◎デス。ジャケットも日本盤仕様。US盤は黒白が逆転してます。
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| Lifelines / A-ha '02/4
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1曲目の「Lifelines」を聴いたときに『あぁ、このアルバム買ってよかった』と思えた。後の曲が駄作でも、この曲だけで十分。
そんな気持ちを抱かせてくれる曲だった。路線としては前作の「Minor
Earth, Major Sky」の延長線上で、少なくとも前作がよかったと言う感想をお持ちの方は買って聴くことをお勧めしたい。前作に比べると強烈な印象は無いものの、ジワジワと染み入ってくるような味があると個人的には思う。 #16〜#18のライブテイクは日本盤のボーナストラック。#18なんて、アルバムバージョンと違った魅力が感じられる。
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